強化された船隊で世界の鉄のインフラを担う
1950年代以降、船型の大型化・効率化において常に時代の最先端を走り、安定輸送とコスト削減を実現、世界の鉄のインフラを支えてきました。足元では、バイオディーゼル、風力、アンモニアなど次世代燃料船の検討を進め、より環境性能の高い船隊を整備するとともに、国内外鉄鋼会社、海外資源会社をはじめとする顧客の脱炭素化に向けた輸送ニーズに応えるべく取り組んでいます。
船型 :9~20万トン型撒積船、25~40万トン型鉄鉱石専用船
主要貨物:鉄鉱石、石炭