サステナビリティ基本方針

サステナビリティへの姿勢

ESG経営の指針を明確化した「サステナビリティ基本方針」と、全社員参加の対話を経てパーパスを策定しました。
サステナビリティという新たな価値規範を経営の土台とし、社会の問題に誠実に取り組むとともに企業価値の向上につなげることで、サステナブルな企業を目指し引き続き尽力してまいります。

パーパス

基本理念

サステナビリティへの取り組みが経営課題そのものの認識を深化させ、新たな価値創造につながるような事業展開に努める

長い時間軸の中で、経済・環境・社会価値全ての向上を目指し、サステナブルな社会の発展に貢献する

さまざまなステークホルダーとの協働を重視し、イノベーション創出に努める

サステナビリティを組織文化や経営プロセスに組み込み、企業としての取り組みを強化する

社員一人ひとりの能力発揮ややりがいを感じられる職場づくりに努め、全員参加で関係者および社会が実感できる豊かさを追究する

戦略

パーパスに掲げる企業像を体現すべく、6つのマテリアリティ(重要課題)を軸にした取り組みを推進。

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サステナビリティ基本方針と各種方針

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