労働安全衛生基本方針

NSユナイテッド海運グループは、すべての役職員(役員、執行役員、社員、契約社員、パートタイム社員、派遣社員等を含む)の安全と健康の確保が、企業経営における最優先事項と認識し、全ての役職員が安心して働くことができる職場環境の実現を目的として本方針を策定しました。

 

本方針は、2024年8月28日に取締役会において承認されました。
 

安全衛生委員会

陸上

海陸従業員の心身の健康増進を図ることを目的とし、秘書・人事チームマネジャーを委員長とする安全衛生委員会を設置し、月に1回開催しています。

海上

毎月1回、船長を委員長とし全乗組員が参加する「船内安全衛生委員会」を開催し、船内生活における安全衛生管理・環境保全に対する意識の向上を図る と共に話し合い共有する事で一人で悩まないようにする取り組みを行ってい ます。

健康の増進

目標

  • 健康診断受診:実施率100%
  • 特定保健指導:対象者全員へ指導を実施

取り組み

① 健康診断

  • 健康診断未受診者およびその上長に対し受診義務があることを通知し、全員受診を徹底する

 

② 脳心疾患

  • 生活習慣の改善を図る特定保健指導を徹底

 

③ 治療と仕事の両立支援・健康不安なく働ける環境整備

  • 治療中の両立支援に向けた勤務制度や休暇制度の整備

  日常的な健康不安(不妊・更年期治療など)に対応できる制度・相談窓口の導入など

メンタルヘルスへの対応

陸上

  • 未然防止に向けたメンタルヘルス対応体制の整備実施

    ラインケア研修、カウンセリング窓口など

 

  • メンタルヘルスチェックの継続

海上

  • 相談窓口の拡大
    船員へのメンタルヘルスへの対応としてベトナム、フィリピン、東京に社内相談窓口を設置
     
  • 教育機会の拡大
    日本人:メンタルヘルスに関するe-ラーニングの実施
    フィリピン人・ベトナム人:講師を招いての定期的なメンタルヘルス講習を開始
     
  • 船上での対応
    メンタルヘルスに関するビデオプログラムを導入し、定期的に視聴
    船内衛生委員会で話し合い、共有する場を設定
     
  • 環境の整備
    より遠く離れた家族ともSNSやメールで通信できるように福利厚生の一環で乗組員個人が毎月無料で3GBまで使用できる通信環境を整備

社外評価

当社は2024年6月に「健康企業宣言」を行い、健康づくりの取り組みを積極的に行っている企業として、2025年(令和7年)8月1日付けで、健康保険組合東京連合会より健康優良企業に認定され「銀の認定」を取得いたしました。

健康優良企業認定番号 健銀3651号
認定期間:2025年(令和7年)8月1日~2027年(令和9年)8月31日