2018年10月版日本語版の「海運業」に基づく
サステナビリティ開示トピックと会計指標
会計メトリクス | コード | 掲載箇所 |
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温室効果ガスの排出 | ||
グローバルスコープ1総排出量 | TR-MT-110a.1 | サステナビリティ>環境>環境データ |
スコープ1排出量、排出量の削減目標、およびそれらの目標に対するパフォーマンスの分析を管理するための長期および短期的な戦略または計画についての説明 | TR-MT-110a.2 | サステナビリティ>環境>TCFD提言に基づく情報開示 サステナビリティ>環境>環境データ |
(1) エネルギー総消費量、(2)重油の割合、(3)再生可能エネルギーの割合 | TR-MT-110a.3 | サステナビリティ>環境>環境データ |
新造舶の平均エネルギー効率設計指標(EEDI) | TR-MT-110a.4 | - |
大気質 | ||
次の汚染物質の大気放出:(1) NOx(N2Oを除く)、(2)SOx、および(3)粒子状物質(PM10) | TR-MT-120a.1 | サステナビリティ>環境>環境データ |
生態系への影響 | ||
海洋保護区または保全ステータスにある保護地域での輸送期間 | TR-MT-160a.1 | - |
バラスト水の(1)交換・(2)処理を実施している船舶の割合 | TR-MT-160a.2 | サステナビリティ>環境>環境負荷低減への取り組み>生物多様性保護 |
環境への流出と放出の(1)件数と(2)総量 | TR-MT-160a.3 | サステナビリティ>環境>環境マネジメントシステム |
従業員の安全衛生 | ||
休業災害度数率 (LTIR) | TR-MT-320a.1 | サステナビリティ>人権・人材への取り組み>人材データ 統合報告書2023 P.52「労働安全衛生」 |
事業倫理 | ||
トランスペアレンシーインターナショナルの腐敗認識指数(CPI)で下位20位以内の国にある港への寄港数 | TR-MT-510a.1 | - |
贈収賄または汚職に関連する法的手続の結果としての金銭的損失の総額 | TR-MT-510a.2 | サステナビリティ>ガバナンス>コンプライアンスの浸透・推進 |
事故・安全管理 | ||
海難事故件数、非常に深刻と分類される割合 | TR-MT-540a.1 | - |
船級に関する指定事項または勧告の件数 | TR-MT-540a.2 | - |
ポートステートコントロールの (1)不備(2)拘留件数 |
TR-MT-540a.3 | 事業案内>安全への取り組み>安全運航管理品質の向上 |
活動指標
アクティビティメトリクス | コード | 掲載箇所 |
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船員数 | TR-MT-000.A | サステナビリティ>人権・人材への取り組み>人材データ |
船舶の総航行距離 | TR-MT-000.B | - |
稼働日数 | TR-MT-000.C | - |
載貨重量トン数 | TR-MT-000.D | 統合報告書2023 P.20、60 有価証券報告書 2023年3月期 P.31 |
総船舶数 | TR-MT-000.E | 企業情報>会社概要 有価証券報告書 2023年3月期 P.31 |
船舶寄港回数 | TR-MT-000.F | - |
20フィートコンテナ換算(TEU)容量 | TR-MT-000.G | - |